50代メンズのレザージャケットコーデ|レベルソとパールで“大人の革ジャン”を作る
50代のレザージャケット。全部を無骨にしない。
レザージャケットを着ると、
つい全身を強めにまとめたくなります。
デニム。
ブーツ。
大ぶりな時計。
シルバーアクセサリー。
もちろん、そういう王道の合わせ方も格好いい。
でも僕は、
いつも同じ方向に揃える着方は、あまりしません。
今回着たのは、
アメカジブランド Dapper’s(ダッパーズ) のレザージャケット。
インナーの黒Tシャツとスラックスは、Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ)。
足元は、J.M. WESTON(ジェイエムウエストン)のゴルフです。
革ジャンを主役にしながら、
それ以外は黒でまとめました。

革ジャンだからといって、全部をアメカジにする必要はない。
今回いちばん意識したのは、
「革ジャンを着たからといって、全部を無骨にしないこと」
です。
パンツをデニムではなくスラックスにする。
足元もボリュームのあるブーツではなく、J.M. WESTONのゴルフ。
色も増やさず、
キャメルと黒を中心にする。
これだけでも、
革ジャン特有の強さが少し落ち着きます。
50代になると、
若い頃と同じ革ジャンでも、着方は変わってくると思っています。
無理に若く見せたいわけじゃない。
逆に、
年齢を理由に地味にしたいわけでもない。
僕が大事にしているのは、
今の自分に似合うバランスになっているか。
そこです。
レザージャケットに、パールを合わせる。
首元には、MIKIMOTO(ミキモト)のパール。
革ジャンとパール。
一般的には、
あまり一緒に考えない組み合わせかもしれません。
でも僕は、こういう少しの“ズレ”が好きです。
革の無骨さに、
パールの柔らかさを足す。
全部を同じ方向に揃えないことで、
装いに少し余白が生まれます。

時計は、ジャガー・ルクルトのレベルソ。
時計は、先日購入した
JAEGER-LECOULTRE(ジャガー・ルクルト)のレベルソ・トリビュート・デュオ。
革ジャンに角形のドレス寄りの時計。
これも、
いわゆる王道の組み合わせではないと思います。
でも、それでいい。
革ジャンだからスポーツウォッチ。
ジャケットだからドレスウォッチ。
そうやって決めすぎる必要はありません。
大事なのは、
時計単体が格好いいかどうかではなく、
その日の服、ジュエリー、靴まで含めて自然に見えるか。
僕はそこを見ます。

ジュエリーも、全部を同じブランドでは揃えない。
手元には、
Tiffany & Co.(ティファニー)HardWearのリングとシルバーバングル。
そして、
Cartier(カルティエ)のトリニティリングをピンキーリングとして着けています。
時計もジュエリーも、
ブランドを統一する必要はないと思っています。
ティファニーだから全部ティファニー。
カルティエだから時計もカルティエ。
そういう揃え方もありますが、
僕はブランド名より、
全身の中でどう見えるか。
を優先します。
良い物をたくさん着ければ、
装いが良くなるわけではありません。
むしろ、
良い物ほど主張が強い。
だからこそ、
引くところを作る必要があります。
「高い物を着ける」より、「どう合わせるか」。
今回のコーディネートは、
決して派手なことをしているわけではありません。
キャメルの革ジャン。
黒T。
黒スラックス。
黒い靴。
そこに、
パール。
ジュエリー。
角形の時計。
少しだけ違う要素を足しています。
僕が好きなのは、
高い物を並べることではなく、 持っている物をどう活かすか考えること。
です。
新しい時計を買わなくても、
新しい服を買わなくても、
組み合わせを変えるだけで
装いが変わることはあります。
逆に、
高い時計を一本追加しても、
全体の違和感が消えないこともあります。

50代の装いは、「何を買うか」だけじゃない。
時計が好き。
ジュエリーも好き。
服も靴も好き。
僕自身、
ずっとそうやって色々な物を買ってきました。
だからこそ今は、
「次に何を買うか」だけではなく、 「今持っている物をどう使うか」
も同じくらい大事だと思っています。
FJW Atelier|装い設計では、
時計だけ、服だけを見るのではなく、
時計・ジュエリー・服・靴まで含めて、
装い全体を一緒に整理しています。
僕の商品を売るサービスではありません。
今ある物で整うなら、
「買わなくていい」とお伝えします。
逆に、
何か足した方が良いと思えば、
その理由まで含めてお話しします。
初めての方には、
「装い設計チェック」 Zoom45分/19,800円(税込)
をご用意しています。
自分の場合、
何を活かせばいいのか。
次に何を整えればいいのか。
今は何を買わなくていいのか。
一度整理してみたい方は、
お気軽にお問い合わせください。
よろしく、どーぞー。

