渋谷 GOOD HELLERへ。昔からの友人が作る「今、着たいアメカジ」

BLOG

昔、僕がセレクトショップをしていた頃からの友人、
高橋さんに会いに、渋谷のGOOD HELLERへ行ってきました。



GOOD HELLERを手がける高橋さんは、

アメカジやストリートの背景を
きちんと理解しながら、

昔の服をそのまま再現するのではなく、

東京の空気を取り込み、
「今、着たいもの」に形を変えている人です。


僕は服を選ぶ時、

何オンスだとか、
何年代の再現だとか、

そういう知識よりも先に、

見てカッコいいか。

実際に自分が着たいと思うか。

手持ちの時計やジュエリー、
靴や鞄と合わせた時に成立するか。

そこを見ます。


知識が増えても、
センスまで増えるとは限りません。

最後に大事なのは、

自分の装いに入れた時に、
本当にカッコいいかどうかです。


久しぶりに店で服の話をしながら、

ラックを一枚ずつ見ていきました。


長い付き合いなので、
僕の好みもよく分かってくれています。

だからといって、

何でも勧めてくるわけではありません。

僕が着そうなもの。

今の気分に合いそうなもの。

手持ちの服と合わせやすいもの。

そういう服を自然に見せてくれる。

この距離感が心地いい。


友人だから、
何でも良く見えるわけではありません。

似合わなければ選ばないし、

良いと思ったから買う。

今回は店でいろいろ見ながら、

トップスとスニーカーを購入しました。



服は、

ただ新しい物を買うだけではないと思っています。

誰が、

どんな背景を持ち、

何を考えて作っているのか。

そこまで知ると、

服を選ぶ時間も、
実際に着る時間も、

少し楽しくなります。


僕自身も昔は服屋をしていました。

だから昔話にも花が咲きましたが、

あらためて、

東京で自分のブランドを続けている
高橋さんを尊敬しました。


有名だから選ぶわけでもない。

友人だから褒めるわけでもない。

見て、

着て、

今の自分に合うと思ったから買う。

それが僕の服の選び方です。


時計やジュエリーと同じで、

服も単体で良ければいいわけではありません。

何を主役にするか。

何を足すか。

何を外すか。

装い全体で考えることが大切です。


今回購入した物も、

今後FJWの投稿で、
実際の装いとして紹介していきます。


久しぶりに、

服を選ぶ時間そのものを
楽しめた一日でした。

高橋さん、
ありがとうございました。


TOP